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地域が大きな家族みたいになったらイイな☆と、真剣に考えてる会社です。
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サンタクロースを忘れた14歳の女の子。

女の子は、14歳。

毎年毎年、サンタクロースの存在を楽しみに待っていました。
「でも、14歳って、、ありえなくない?」
「そんなの、プレゼントが欲しいから、信じてる振りをしてるンだよ~きっと。」
そんな風に思われる方も多いと思いますが、、

彼女は、本気で信じていました。12月25日の今夜、それがはっきり母親の私には、わかりました。


次女が生まれる前からの友人を招いての、クリスマス鍋会が終わりを迎えた頃に。。
バタバタバタバタと、まるで、今から何処かへ出かけるのかと思うくらい、掃除や身の周りを奇麗にし出した次女の姿を、不自然に思い、

「どうしたの?こんな夜に」

『だって、サンタさん来るじゃん』

「え?サンタさんは、今夜じゃないでしょ?いつも25日の朝に届いてたでしょ」

『え!!そうなの!?』

「うん。来なかったみたいだけどね」


すると、彼女の様子が急変しました。
無表情になり、涙をこらえながら、手を止めるコトなく、10分15分と黙々と片付け続ける姿は、、声が掛けづらいくらいでした。


あまりにも切ない姿を見かねて、呼び止めて話しをしてみました。

「今、どういう気持ちなの?言いたかったら言ってみな」

『。。さみしい。。。』

「なにが?」

『忘れてたコトが(ポロポロ涙)』
『自分がサンタさんのコトを忘れてたコトが、さみしい』


「そっか。。なるほどね。でも夢子(次女)も寂しいかも知れないけど、忘れられてたサンタさんの気持ちも考えてあげないとね。いつもの様に自分のコトを覚えていてくれて、部屋を奇麗にして、机には自分宛の手紙が置かれていたのに、昨夜やってきたら、、自分のコトを思ってくれている様子が感じられなかったのかもね。。だから、サンタさんも、さみしかったかも知れないね」

『。。うん』(ボロ泣き。。)

「誰かを思うとか、思い合うって、きっとこういうコトなのかも知れないね」


次女は、その後も自分が納得がいくまで片付けをして、お風呂に入って、寝る前に机に少し向かって、ベッドへ行きました。。(私がこうしてブログを書いている今)

さて、、気になります。

次女は、寝る前になぜ机に向かっていたのでしょう。。気になるので、覗いてみましょう。。



机の上には、驚きの光景がありました。




サンタさんへ
サンタさん、ごめんなさい。私、前にサンタさんが「これで本当に最後で
す」と書いてあった手紙を読み、それでもサンタさんは来ると信じて
いました。24日の夜と25日の朝ということを忘れてしまっていました。
魔法が溶けちゃいました。さびしいです。もう、サンタさんに会う(プレゼ
ントをもらう)ことはないと思うと涙が出てきてしまいます。私は勉強
をがんばるので、サンタさんも色々な子供たちに夢をあたえ続けてく
ださい。
      see you  また会う日まで、、、。

             ゆめこ



この子の母親になれたコトに感謝です。
サンタさん。ありがとう☆
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