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地域が大きな家族みたいになったらイイな☆と、真剣に考えてる会社です。
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「出来ない」と「失敗」を想定した言葉かけ

私たちの近くに、「道の駅めっくんハウス」があります。

地元で野菜を作っている農家さんや、畑を楽しんでいる人たちが毎日出荷してくださるので、

私たちの給食や弁当販売では、地元の新鮮な野菜をいただくコトができています。


さて、今日も買い出しへ行ってきました~

レジ待ちで並んでいると、私の前には保育園児くらいの女の子が、キラキラ光る金のたまごの様な商品を持って、並んでいました。

そこへ、おばあちゃんらしき人がその子に声を掛けました。

「おばあちゃんが渡した、320円もってるかね?落としたら買えないから、落としちゃいかんよ。それから、並んでないと順番抜かされて買えないからね、ちゃんと並んでなさいよ。」

女の子は、おばあちゃんからの問いかけに、小さく何度も何度もうなづいてました。

この2人は仲良しなんだなぁ~と、気持ちがほっこりとなりました^^


でも、この会話にはちょっとモッタイナイなぁ~って思ったコトがありました。
それはですね、、、


おばあちゃんの言葉かけです。

孫がちゃんと、ミスなくスムーズに買い物を楽しめるために、おばあちゃんは色々と何度も言葉をかけていました。

そして、その中で繰り返し出た言葉は、

お金落としたら買えないよ! ちゃんと並んでいないと買えないよ!

でした。
(意味合いとしては)それではダメだ。もしかしたら、買えないカモ知れない。

そんなコトを繰り返し繰り返し言われると、子どもの気持ちは更に緊張したり、、、
失敗しないように、失敗しないように!と言う方向へ向いて行ってしまいます。
そして、買い物ではなくて、いつしか失敗しないようにするコトが、目的となってしまいます。

おばあちゃんだってホントは、そんなコトを伝えたいのではなく、女の子が一人で買い物を楽しめるように。。。
と、思っているハズ。

ならば、そのコトをストレートに伝えた方が、相手にも伝わりやすいのでは?と思います。

「上手に並んでれば、買い物ができるよ。」
「お金は大切だからね、ちゃんと持っててえらいね~」

子どもが向き合っているコトを応援するような言葉に変換すると、
子どもは、益々意欲的になり、自分の事柄として色んな工夫をするようになります。

それが、その子の想像力を生み出す力となっていきます。

子どもの想像力が育っていく姿を応援する言葉かけ。日常生活の中で考えてみましょう!

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