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地域が大きな家族みたいになったらイイな☆と、真剣に考えてる会社です。
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社長のはじまり(2)

そしていよいよ託児所のオープンを、平成10年7月6日(月)に決めました☆
場所は今と違い、蔵王山の住宅街の中にある住居付きの貸店舗。
お風呂・トイレ・キッチン・和室・洋室(各6畳)コピー機付き。
そして、1階の店舗を遊戯室のようにと思い、決めました。


次の課題は、告知でした。
広告を打つのも初めて。とりあえず、渥美半島全域・中日新聞で打ってみました。
13万(当時)くらいかかるコトも、驚き。。。

保育園の退職金を支度してましたが、店舗契約・設備準備で、スコーーーンとw

人生初めての融資にチャレンジするコトになりました。




「田原で、託児所を始められるンですか。」
『はい。』
「商工会には入ってみえますか?」
『いえ、』
「でしたら、商工会に入ってからお話を伺いますね。」


『はぁ。。。』


〜〜その足で商工会へ向かいました〜〜


「託児所ですか。。。商業にあたりませんね。前例もないですので加入はできませんね。」


〜〜また金融機関へ〜〜

「わかりました。メニューを探してみましょ!」


あらま。こんな名刺も無いただの保育士に、世の中は動いてくれるのね^^

〜〜数週間後〜〜

「星野さん!私立保育所向けのメニューが先週できました!!」

へぇ〜〜〜夢って、イメージトレーニングの通りになっていくモンなのね^^
チョロイチョロイ♪



ってなワケで10日後には、200万GET♡

初めての融資で買った物は、木製の椅子8脚でした。



トントン拍子にコトが運んでいき、次に取りかかったのは、保育士人材の確保でした。

広告に求人募集を載せたので、15人くらいの問い合わせが入ってきました。

正直、面接なんてやったコト無かったから、履歴書とおしゃべりだけでは

さっぱりわかりませんでしたw

私は、自分でやりたいコトをやる。雇用とは、そのお手伝いをしてくれる人を探すコトだと思っていました。

ですから、時間給を始めに聞いて来る人はその場でお断り。自分のコトばかり話す人も。



要するに、私は自分の話しを聞いてくれる人を探してたンです。

今、こうして振り返ると、メチャクチャだったなと自分が恥ずかしくなりますね。



そんなワンマンな面接に見事合格したオープニングスタッフは5名でした。

全員。保育園や幼稚園の現場上がりの人たちだったので、保育室の環境整備・保育内容の組み立てなどは、

とても手際が良かったです。


そして、6月も中旬。保育の予約や問い合わせが徐々に入るようになってきました。。。



「すみません。1時間いくらですか?」
「兄弟割引はありますか?」
「1週間預けれますか?」
「自宅までの送迎はありますか?」
「躾とか、ちゃんとやってもらえますか?」。。。



ahahahaha.....


ペット預かりみたいな問い合わせに、凹みました。

広告に保育目標や保育内容を載せていないコトに、その時気付きました。。。

自分の中では細かい内容が決まっていたのに、それをちゃんと表現できていなかったンですね。

伝えるって、「つもり」じゃ伝わらない。

自分に、イライラする日が続きました。



脱サラ保育士が、経営者になれるのか。オープン1週間前にマリッジブルーのようなテンションになりました。。。


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Comment

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2012年09月27日(Thu) 00:14
Re: タイトルなし
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お米のおじさん☆コメントありがとーございます^^

25歳で開業ですか!! 素敵ですね☆

私は、今振り返ると笑っちゃうンですが、当時は真剣でした☆

今は、あの頃起業した自分に感謝してます♪

少しましな変なオヤジw。。。気になります^^
2012年09月27日(Thu) 01:09
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2012年09月27日(Thu) 01:31












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