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BIG FAMILY

地域が大きな家族みたいになったらイイな☆と、真剣に考えてる会社です。
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タスケテ!

昭和46年生まれの私には、子どもの頃の伝承遊びや集団ゲームの楽しい思い出が、たくさんあります。

かごめかごめ
かくれんぼ
たかおに
いろおに
ぽこぺん
だるまさんがころんだ
てつなぎおに
どろけい
かかし
にんげんぼーりんぐ
とっくり
ごむとび
おおなわとび。。。


小学校の低学年頃は、丁度少しずつ男女の性質の違いがわかり始め、
強い子 弱い子 早い子 遅い子 オモシロイ子 勝手な子 ずるい子 頭のイイ子。。。
色んな子の存在を気付いたものです。

そんな色んな子と、短い10分放課(授業と授業の休憩時間。愛知では放課と言います)でも、
全力で一生懸命に遊んだもんでした。


集団遊びには、流行りと言うものがあまりありませんでしたが、刺激的なコトが時々ありました。
それは、上級生が遊びに誘ってくれたり、仲間に入ってくれて、遊びを盛り上げてくれるコトでした。


友だちのお兄ちゃんや、お姉ちゃんなんかは、キラキラ輝いて見えたモンでした!


だってね。

鬼から守ってくれるンです!
鬼に捕まった時なんかはシビレます。。。自分の身も危険になる事をわかっていて、タスケテくれるンです!しかも!急いで!!!


もぉ、自分が捕まらずに生きのびるコトより、タスケテもらうコトの方が、目的になってしまっている。


だから困った時は、「タスケテー!!!」って、声が枯れるくらい何度も叫んでいました!!満面の笑顔でw




ホント!良い思い出です^^



大人になるにつれて、「タスケテ」がだんだん言えなくなってきました。

「タスケテ」は、甘えや依存だと、知らされるようになってきたからです。
それから、タスケテって、言われた人の気持ちを考えるようになったからでもあります。


大人になると タスケテ=迷惑をかける に、なってしまいがちですよね。

でも、「タスケテ」って、言われた側は、どんな気持ちなのでしょう?
腹立たしい? 損だと感じる? 迷惑だ? 。。。

意外と、こういう風に受け取るケースは、少ない気がします。



なかなか、子どもの頃のようには行かないと思いますが、

「タスケテ!」 「よし!わかった!」 「タスカッタよ!ありがとう!」 「あぶなかったな!」


シンドイ時に、タスケテ!って、直感的に素直に言える環境を作ることは、とても大切なコトではないかと感じます。
そして実は、助けを求められた方も、誰かの力になれたコトが、自分自身のエネルギーになっていくのではないでしょうか。

傲り・自己満足・思い上がり・お節介・自意識過剰。。。そんな風に思われたらどうしよう。


もし、そのコトが心配なようでしたら大丈夫です。
あなたにタスケテ欲しいと言ってきた人は、見る目がありますから。

誰かの力になれるって、お互い。嬉しいコトですよね☆
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子育て地蔵さま。

日常生活の中で、挨拶や礼儀・草花の名前・音楽・人の気持ち。。。
私たち大人が、子どもたちに伝えたり知らせたり場面は、たくさんありますね^^

伝えると、子どもたちはそのまま。ありのまま。を受け止め、覚えます。
中でも、伝わるまでに1番時間がかかる言葉は、「ただいま!」と「おかえり!」
これは、思い当たる方が多いでしょうね(笑)

言葉の意味を伝えたい大人と、言葉のやりとりをしたらクリア!と思いがちな子ども。
叱られる場面で、、、失敗(焦る)→叱られる(悲しい)→ごめんなさいは?(責任の場所の指摘)→ごめんなさい(自分が悪いと認める言葉)→クリア!
この一連の流れをこのように文章にするととても難しいコトに気付きます。
そしてお互いが、大切なコトをキャッチできないまま、その場が終わってしまっているコトに気付きます。

私たちが、子どもたちに伝えたいコトは、スームーズさや場の空気の調和を取るコトではありませんね。
思いを伝えるって、どんな方法があるのか。。。日々の保育の中でよく考えます。

「伝える」「知らせる」「促す」

保育の中でよく使われる言葉ですが、これは、保育士側からの働きかけでしかありません。
大切なのは、子どもたちの中で自発的に育つ『感じる力』だと思います。

何かを思う気持ちや、察する気持ちは、自分の体験から生まれます。
それは、人間でなくても伝わる方法はたくさんあります。
歌・絵本などは、知らず知らずの内に伝えるコトができるでしょう。

なぜ、子どもたちは、歌や絵本が好きなのでしょう?

知っているコトと知らないコトが同時に体感するコトができるからではないでしょうか。
それにもう1つ。「想像」という自分だけの世界が作り出されて行きます。

この「想像」の部分について色々考えていたある日。ひとつの気付きに出会いました。


。。。。。託児所に子育て地蔵さまがあったら。。。。。


そんな思いを私は自分のFacebook(7月25日)で、綴ってみました。

“託児所の外庭に、お地蔵さん(子育て地蔵)を置きたいのですが、

どこで販売いしているのでしょうか?

できれば、自分で作ってみたいのですが、、、

ご存知の方がみえましたら、教えてください^^”

山道でよく見る、小さなタイプを考えてます。



この私の小さな問いかけに、たくさんの方に素敵なコメントをいただきました。
ホントにありがたいです!
その中に、地元で飲食店を経営されている小久保さんが、「星野さん、うちの近くに仏さんを彫らせたら天下一品の石屋さんがありますよ。」と、情報を寄せてくださいました。

私は、直ぐに約束をお願いし、2日後に案内していただくコトになりました。
実は、ネットでお地蔵さまを購入しようとしていたくらい、色んなコトに無知な私(笑)
不思議な事に、ふらっと立ち寄った本屋さんで、偶然視野に入ってきたこの本。
IMG_3355.jpg
ご縁を感じました。。。予習のために購入しました。



7月27日(土)11:30
小久保さんは先ず、潮音寺さんへ案内してくださいました。
IMG_3357.jpg

IMG_3356.jpg

「星野さん。この仁王さんたちは、今から行く石屋さんの作品なんですよ」

私は、このサプライズにやられました。。。そして、丁度その場にみえた住職さまにもお話を伺うコトができました。

お墓・蓮池・観音様の水琴窟・お釈迦様・お地蔵さま・観音様。。。

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子どもの成長を、愛と夢を持って見守っておられます。
観音様の足元に、水をかけると、とても心地よい水が落ちる音が聞こえてきます。

IMG_3364.jpg
蓮の花びらの船に乗り、潮の音(人間の声)に耳を傾けておられます。

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蓮の花=今 蓮の蕾=未来 蓮の実=過去
を表しています。写真や画として残す場合は、この3つを一緒に。


「観音様とお地蔵さまは、お釈迦様に遣える方で、我々人間世界で色んなカタチになって、見守ってくださっています。まさに、今日の小久保さんは、あなたにとっての観音様ですよ」
住職さまのお話を伺っている時に涙が溢れてきました。
子育て支援活動を続けて15年。色々なコトがあった15年が救われた様な気持ちになりました。

IMGP0631_20130815123621be9.jpg




そして、潮音寺にお礼を言い、いよいよ石屋さんへ向かいました。



IMGP0626.jpg

沢山並ぶ作品に驚きました。
そして、兄弟で石屋さんをやっておられる鈴木さんに、今の子育て事情と、私の思いをお話させていただきました。

すると、育って来た環境や、昔の思いで。お仕事の苦労や喜び。。。
皆さんが次々とご自分の人生のお話をされていきました。
初めてお会いした方たちが、全員涙を流しながら、伝えてくださった様子は、ズンと伝わってくるモノがありました。

そして帰り際に、、、
「あんた、そのお地蔵さんが気に入ったか。それなら、持ってっていいぞ。」

IMG_3369.jpg

蓮の実は、潮音寺の住職さまにいただきました。
こうして、不思議なご縁がどんどんどんどん繋がって行き、託児所へ、子育て地蔵さまがやってきました。







後日、お礼のご挨拶に伺いまして、お仕事中の写真を何枚か撮らせていただきました^^

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